出羽の冨士 地域情報


八 朔 祭


〜 5. 戻 り 山 車 〜

平成11年9月11日(土)曇り時々雨


山車が一日掛かりで矢島町を一周し、

戻り太鼓の音色と共に、我が町内七日町に戻ってきました。

町内に戻ってきたことを告げ、

笛や太鼓の音が高鳴るこの瞬間!!

これを聞きつけて、

お祭りの終わりを名残惜しむかのように

各家々から人々が集まってきます。

沢山の人が集まり、踊りにも熱が入ります。

七日町の山車が本拠地に戻ってきました。

くたくたになった若者衆を七日町住民が暖かく迎えます。

踊りが最高潮を迎え、踊りを覚えた人たちも

踊りの輪の中へ入っていきます。

毎晩の練習を重ねたこの踊りは、

何時までも忘れないことでしょう。

何十回と踊った踊りも

最後の瞬間を迎えました。

朝から止むことのなかった笛・太鼓。

山車は静かに保管所へ去っていきます。

来年のお祭りまで、しばしのお別れです。

山車が去った後では・・・・。

頭(かしら)を連れてこようと相談する若者衆。

そうとも知らず、連れてこられた七日町の「頭」。

みんなに見守られる中、

「わーっしょい!」「わーっしょい!!」

「頭」の後ろ姿。

本当にお疲れさまでした!!!

踊りを終え、観音様に入っていく若者衆。

お祭りが終わり、辺りが静まると

少し寂しさを感じます

秋ってそんな季節なのかな。




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